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たまには・・・・

またまたご無沙汰してしまいましたびっくり
連日暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
日中暑かったと思えば、夜は肌寒かったり・・・・。
体調管理には気を付けたいものですね。


さて、私がブログを書くようになってから、あまり風水について取り上げておりませんでした。
その理由は・・・・
風水についての知識が乏しい。
からです。
ここで無責任に記事にして、読んでいただいている方に間違った情報を提供してしまったらドーシヨー!!
と、臆病風に吹かれ、更新が途絶えてしまいました。←
これではいけないと、一念発起し、風水勉強してみようと思った次第であります。
風水師の社長に教えて貰いながら、日々風水の知識を身につけていきたいと思います!
皆様に風水とはなんぞや、もっと知りたい!と思って頂けるよう、頑張りたいと思います。


風水の発祥は、紀元前の黄河文明の時代とされております。
稲作が始まり、稲作民族が生きていくためには、作物が育つ豊かな土地と、水が必要不可欠でした。
また、せっかく育った作物が風の影響を受けにくい土地であることも大変重要でした。
「いかに確実に作物を収穫し、豊かに暮らせる土地を見極めるか」
それは生きていくための知恵であり、快適に暮らすための環境学だったのです。
古代中国の人々は万物は、「気」を発しており、これによりすべてのものが成り立っていると考えておりました。
そしてその気をうまく使い分けることにより、自然と摩擦のない関係を築き、快適に暮らせると考えたのです。
これが風水の起源です。
そこから、国の政を行う時や、軍略を決めるとき、新しい城を築城するとき、帝の婚礼の時期など様々なことに利用されました。
日本にも伝来し、皆さんが中学で勉強した平安京は風水をもとに設計されました。
皆さん、「四神相応」(ししんそうおう)というのをご存知でしょうか。
東に青龍 西に白虎 南に朱雀 北に玄武
私はこれを聞くと鬼武者2を思い出します。

野村萬斎の陰陽師を連想する方も多いのでは?
これは、東西南北を守護する聖獣の事で、それぞれ特徴のある土地に棲んでいます。
東に青龍:豊かな川の流れがある
西に白虎:大きな道があり、交通の便が良い
南に朱雀:広大な平野や海があり視界が開けている
北に玄武:山や丘陵がある
そしてこの「四神相応」の地が風水的に最もよい地とされ、その場所が平安京のある京都盆地だったのです。
四神相応が京都のどこに当てはまるかというと・・・・
東(青龍):鴨川
西(白虎):山陽道・山陰道
南(朱雀):巨椋池(おぐらいけ、現在は埋め立てられ、ない)
北(玄武):船岡山・鞍馬山(鞍馬山は牛若丸(源義経)の修行の地として有名ですね。)
と、まさに理想の地だったのです。
そして、表鬼門比叡山延暦寺を、裏鬼門には石清水八幡宮を配置し、都に悪い気が入り込むのを防ぎました。
平安京の他にも、風水設計で作られた都市があります。
それは今現在も日本の首都である東京です。
徳川家康が江戸に幕府を開く際に、風水設計が用いられました。
当時の日本の中心は関西。それをなぜ家康は何もなかった江戸に都市を作ったのでしょうか。
関ヶ原の戦いの時からいつの間にか側にいた「天海僧正」という人がカギを握っています。

この天海という人物なのですが、出生などはあまりはっきりとしておらず、家康に仕えるまでの前半生が謎に包まれていたそうです。
一部では、天海=明智光秀という噂もささやかれているそうです。
話は逸れましたが、この天海が凄腕の風水師だったらしく、
「江戸は四神相応のバランスの取れた土地なので、ここに幕府を開くのです。」
と家康公に助言をしたのです。
さ、四神相応を江戸に当てはめると・・・・・。
東(青龍):隅田川
西(白虎):東海道
南(朱雀):江戸湾
北(玄武):富士山
ピッタリ!!
そして表鬼門寛永寺を、裏鬼門日枝神社を配しました。
その他にも江戸城の真北に日光東照宮を作り、家康を祀って、江戸の守り神としたり。
江戸幕府成立から400年余り。関東大震災や東京大空襲など様々な困難がありながらも、今なお発展を続ける首都・東京。
未だに天海の風水設計の恩恵を受けているのかもしれません。


もともと歴史が好きなこともあり、風水のたくさんある話題の中から今回は上記を取り上げてみました。
他にも家相や地相について、方位について、いろいろあるので、また別の機会に取り上げていきたいなーと思います。
これでしばらくネタ切れはなさそうです(笑)

 

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