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雛人形

今日は2月19日旧暦の正月「旧正月」です。
中国では「春節」といい、盛大にお祝いをします。
爆竹や花火をバッカンバッカン上げるので、PM2.5の濃度が急上昇らしいです。(=゚ω゚)ノ
春節の長期休みを利用して旅行で日本を訪れる中国の方も多いようです。

そして19日今日は二十四節気の一つ「雨水」の日です。
これまで雪だったのが雨に変わる日。
春に変わっていく節目の日なんです。
「雨水の日に雛人形を飾ると良縁に恵まれる」
と言われ、雛人形を飾るにはいい日とも言われているそうです。義母に教えてもらいました(笑)
毎年タイミングを逃し、ひな祭りギリギリになってしまうわが家だったので、
今年は「雨水の日に出そう!」と主人と約束し、午前中のうちにパパッと出してきました。
やはり娘には素敵な旦那様と幸せになって欲しいですからね!

なぜ雨水の日に飾ると良縁に恵まれるかというと、日本神話が起源と言われています。
雨水の時期を境に、雪から雨に変わり春に向け農作業の準備を始めます。
草木も芽吹き始め、雪解け水が川に流れ込みます。
実は水は命の源とされ、母と考えられていたんです。
なので、水の神様は子宝の神様とされていたり、安産の神様と言われています。
このような理由から、子宝=良縁と考えられ、雨水の日に雛人形を飾る風習が出来たようです。

私が小さい頃は7段飾りの雛人形が主流だったのですが、最近は核家族化が進み、アパート暮らしの人が増えたからか、3段や親王飾りといった「殿」と「姫」がワンセットになったコンパクトなものが流行っているようです。
コンパクトになった分、飾り棚がスチール製から木製になったりと装飾が豪華になっていますね。
こんな変わり雛もあるんですね(笑)


やはり家業が木を扱う職業なので、わが家のお雛様は木の風合いを生かした3段飾りのものにしました。


今日早速娘に見せてあげたいと思います。

昔ながらの行事や風習って決まり事などが多く、めんどくさ〜いと思うことも多々あるのですが、
重い腰を上げ、実際にやってみると意外と楽しかったりするんですよね。
娘たちには、こういう行事や風習を大切にする子に育って欲しいものです。
そういったものに触れる機会をたくさん作ってあげることが、親の役目の一つではないのかなぁと思います。

ちなみに、「3月3日を過ぎても雛人形を飾っていると、婚期が遅れる」と言われています。
↑これすごくメジャーな迷信ですね。。。
これは、「終わったものをいつまでも出しっぱなしにしているようなだらしない娘は、いつまでたっても嫁にいけないよ!」
と、昔の人が娘を戒めるために言っていたのが由来だそうですよ〜。
しまうのは3月6日頃が最適なんだそうです。
わが家では旧暦の3月3日まで飾るつもりです。



 

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